詐欺行為を拒絶する事が大事


多くの人は、詐欺にあったと泣き寝入りする事はあっても、対処法を講じようとはしません。たとえば、脅迫文のような内容のメールが届き、1週間以内に支払わなければ、○○の内容を職場や家族に話、あなたの生活環境を壊しますといった類の内容です。

弱みにつけこまれない

○○には、人間が指摘されると恐れるような内容です。たとえば法律に触れるような事であったり、道徳的なもの、家族を不幸にするような行為などです。実例を挙げるなら、不倫や浮気、援助交際などがそれに該当するでしょう。

そしてその弱みと、人の心の弱さを利用し、○○日までに振り込みがなければ、業者があなたの家に代金を徴収しにいきます。通常で振り込めば○万円のところ、自宅まで行くとなると調査料や人件費などもかかるため、○○○万円請求させていただきます。さらに金利が○○%で毎月かかってきてしまうので、急いで振り込まれた方が良いでしょう・・・などといって焦らせパニックにさせて振り込ませるという手口です。

振り込む人の共通点

また、これで振り込む人の共通点としては、詐欺会社のカモになりやすい性格であるという事です。悪質な詐欺会社にはカモリストなるものが出回っており、この人ならだませるとか、いくらでも請求できるというリストがあるのだそうです。

そして、一度でも振り込んだり、支払いをしてしまうと、そこから住所や電話番号などの個人情報を割り出され、本当に業者が来てしまうという事もあるかもしれませんので、絶対に個人情報の開示は避けましょう。

気が優しい人や、他人よりも自分を責めてしまう傾向にある人は狙われやすいですので、気を付けましょう。窮地を救ってくれるのは有力な情報です。それさえあれば冷静に対応することは可能です。

アイピーアドレスからは何もわからない

また、よくあるのが、インターネットを使った詐欺サイトの場合、アイピーアドレスと呼ばれる住んでいる都道府県までは割り当てられるアドレスと数字を開示し、さもこちらはあなたの個人情報を知っているというような手口で脅してきます。

アイピーアドレスから個人情報が割れる事はありませんし、個人を特定する事は不可能なので安心していいです。ただの脅しです。

万が一、本当に来ても警察や消費者センターが守ってくれる

最悪、他の手段でどうにかして住所を割り出し、本当に家に来れたとしても、無視し続けてその場はしのぎ、すぐに消費者センターや警察に相談しましょう。なので、何も恐れる事はないという事と、絶対にお金を払わない、個人情報は開示しない事を心がけましょう。